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本財団は、設立の趣旨に基づき、下記の業務を行っております。
1. 調査研究・技術開発及び普及啓発事業
(1) 亜熱帯性動物に関する調査研究事業
- サンゴに関する調査研究
- ウミガメに関する調査研究
- 海獣類に関する調査研究
- イルカ類に関する調査研究
- 沖縄に生息する水生生物等の調査研究
- 大学・研究機関等との共同研究
(2) 亜熱帯性動物に関する知識の普及啓発事業
- 企画展示等の開催(ウミガメ放流会・イルカふれあい体験・マナティーしいく体験等)
- 講演会・研究会の開催
- 調査研究年報等印刷物の発刊
- 実習、研修、体験学習等の受け入れ
(3) 亜熱帯性植物に関する調査研究事業
- ラン類等希少植物に関する調査研究
- 熱帯果樹、熱帯花木及び観葉植物に関する調査研究
- 都市緑化植物に関する調査研究
- 沖縄在来植物に関する調査研究
- 大学・研究機関等との共同研究
(4) 亜熱帯性植物に関する知識の普及啓発事業
- 緑化に関する展示会、講習会等の開催
- 技術発表会・研究成果発表会の開催
- 緑化関係事業等への協力
- 調査研究年報等印刷物の発行
- 職場体験、博物館実習、研修生等の受け入れ
(5) 首里城に関する調査研究事業
- 首里城の歴史、伝統美術品等に関する調査研究
- 首里城正殿漆塗装材に関する調査研究
- 共同研究及び研究助成事業
(6) 首里城に関する普及啓発事業
- 展示会開催、首里城見学会、体験学習会、印刷物の発刊等
- 職場体験等の受け入れ
(7) 公園管理運営に関する調査研究事業
- 大型造形物に利用可能な植物に関する調査
- 海洋文化館の所蔵展示物に関する調査 他
(8) 社会貢献・地域連携事業
- 北部地域の振興及び環境保全に資する事業の実施
- 調査研究・技術開発助成事業の実施 他
2. 公園等管理事業
(1) 国営沖縄記念公園の管理運営
国営沖縄記念公園は、「海洋博覧会地区」と、「首里城地区」からなり、当財団は、両地区の管理運営業務を実施しています。
1) 国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園)
海洋博公園において、植物管理、動物管理、施設等維持管理、清掃、利用者サービス、広報、催事、講習会等の管理運営業務を実施しています。 「熱帯ドリームセンター」「海洋文化館」「おきなわ郷土村」「都市緑化植物園(植物管理センター)」「海洋生物関連施設(オキちゃん劇場、イルカラグーン、マナティー館、ウミガメ館)」「エメラルドビーチ」の各施設等については、国からの委託で管理運営業務を実施しています。
2) 国営沖縄記念公園・首里城地区(首里城公園)
首里城公園において、植物管理、施設等維持管理、清掃、利用者サービス、催事等の管理運営業務を実施しています。 城郭の内側(瑞泉門、漏刻門、右掖門、広福門の一部、京の内、系図座・用物座等及び園地)の各施設については、国からの委託で管理運営業務を実施しています。
(2) 県営首里城公園等の管理運営
国営沖縄記念公園首里城地区に隣接している県営首里城公園を管理しています。
1) 県営首里城公園
城郭の外側にある龍潭(りゅうたん)・総合休憩所・駐車場及びその他園地については、県からの指定管理者として植物管理、施設等維持管理、清掃、利用者サービス、広報等の管理運営業務を実施しています。
2) 文化財等の維持管理
歓会門、久慶門、木曳門、継世門、守礼門、弁財天堂、円覚寺跡、玉陵の一部については、県からの委託で維持管理業務を実施しています。
(3) 特定公園施設管理事業
沖縄美ら海水族館、首里城公園有料区域の維持管理、利用促進、展示品管理等管理運営業務を行っています。
(4) 便益施設管理事業
公園の利用者サービスの一環として公園内に便益施設等を運営しております。(売店・レストラン等)
3. 首里城基金事業
首里城は、琉球王国の歴史と文化の象徴として、我が国の貴重な国民的文化遺産でありましたが、去る大戦において沖縄が戦場となったため、焼失しました。焼失を免れた琉球関連の品々もありましたが、すでにその多くは国内外に散逸していました。
そこで、平成4年の首里城公園の開園を契機に、財団内に首里城基金を創設し、首里城に関する展示資料の収集、復元、保存及び活用の事業を推進しております。
平成22年3月末時点での首里城基金での収集資料の件数は、98件188点となりました。
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